コピー本を作る作業をした。原稿をPDFでつくって、セブンの冊子コピーという機能をつくると中綴じに組み直して出力してくれる。めちゃ便利だ。紙を折ってホチキスで綴じる作業はだるいが、本ができると思いやはり嬉しい。
この時代にわざわざ紙の本をつくる意味があるのかとかおもってしまうけど、本の形になるというのは楽しい。本の形が重要だ。
というわけで本を売ります。
「シーシュポスは幸福と想わねばならない」
60p•430円
販売: 双子のライオン堂書店(赤坂)
2/25(土)〜
日記を書く読む。魅力にせまるブックフェア
どういう本かというと、わたしの日記です。15年分くらい。誰が欲しいんだ? 誰も。